ここから本文です

県立高生、81%「投票」 静岡県教委調査

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月10日(土)8時4分配信

 静岡県教委が9日発表した県立高全日制の3年生に対するアンケートによると、7月10日投開票の参院選で有権者になった生徒の81・3%が「投票した」と回答し、同世代の投票率を大幅に上回った。

 県教委は選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げを踏まえ、3年生全員の2万326人に調査を実施し、約8割から回答を得た。

 参院選で投票権を持ったと回答した約3割の生徒のうち、74・1%が「今後も投票に行く」と答え、「行かない」は5・0%、「分からない」は20・9%だった。

 一方、投票権がなかった生徒に有権者になったら投票するかを尋ねたところ、70・8%が「投票する」と回答。「行かない」は3・4%、「分からない」は25・8%だった。

 選挙権年齢の引き下げによって選挙に対する意識や興味が高まったかとの質問には、71・9%が「高まった」と答えた。

 参院選で投票したとの回答が8割を超えた結果に、県教委は「授業などで選挙への知識や興味、関心を高めた教育の成果」(高校教育課)と強調した。

静岡新聞社

最終更新:9月10日(土)8時4分

@S[アットエス] by 静岡新聞