ここから本文です

稲刈り体験 喜びの汗 牧之原・地頭方小5年生

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月10日(土)8時49分配信

 牧之原市立地頭方小の5年生45人が9日、同市地頭方の田んぼで稲刈りに取り組んだ。高く澄み渡った秋空の下、児童は大粒の汗を額に浮かべ「豊作、豊作」と声を弾ませながら丁寧に刈り取った。

 これまで「田んぼの学校」活動の一環で、良質な種もみをえり分ける「塩水選」や代かき、田植え、かかし作りを経験してきた。この日も学校支援ボランティアの指導を受け、順調に育った黒米の稲を鎌で刈り、天日で干すため束ねていった。

 例年よりも生育が1週間ほど早いという。もち米の稲はボランティアが機械で刈った。児童は今後、脱穀をはじめ、餅つき、しめ縄飾り作りを体験する。

静岡新聞社

最終更新:9月10日(土)8時49分

@S[アットエス] by 静岡新聞