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体力維持し転倒防ごう 静岡県立大生が教室 松崎

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月10日(土)8時45分配信

 静岡県立大看護学部の学生は9日、高齢者を対象にした転倒予防教室を松崎町の峰公民館で開いた。地元住民約30人が参加し、健康への意識を高めた。

 同学部の公衆衛生看護実習の一環で、保健師の資格取得を目指す4年生7人が講師を務めた。参加者の筋力やバランス感覚、柔軟性を調べるために片足立ちや長座体前屈などの体力測定を行い、学生が一人一人に改善策をアドバイスした。

 講話では町内で介護が必要になった人の4分の1が、転倒などによる骨折や関節疾患が原因と説明。転倒する理由として筋肉量や骨密度の低下を指摘し、前後左右に足踏みする運動や椅子を使った体操を紹介した。

静岡新聞社

最終更新:9月10日(土)8時45分

@S[アットエス] by 静岡新聞