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【パラ柔道】広瀬順子、夫との二人三脚でパラリンピック初出場初メダル

スポーツ報知 9月10日(土)9時28分配信

◆リオデジャネイロ・パラリンピック第3日 ▽柔道=視覚障がい(9日・カリオカアリーナ3)

 夫婦でのメダル獲得を目指す柔道女子57キロ級の広瀬順子(25)=伊藤忠丸紅鉄鋼=が「始まってから絶対負けたくないと思って試合しました」とスペイン選手との3位決定戦を制し、銅メダルに輝いた。パラリンピック初出場で、日本女子として初のメダルを獲得した。

 山口県で生まれた順子は、少女漫画「あわせて1本!」に憧れ、小5で柔道を開始。高校生の時にはインターハイの出場経験を持つ。大学1年の時に、膠原(こうげん)病を患い、その影響で視力の大半を失った。それでも、柔道をあきらめられずに、2012年から視覚障がい者柔道への転向を決めた。男子90キロ級の悠(37)=伊藤忠丸紅鉄鋼=とは、13年の海外遠征で出会い、順子からプロポーズして15年12月に結婚した。

 2人はコーチを置かず、愛媛県松山市を拠点に独自に練習を積んだ。順子は「旦那さんがしっかり指導してくれたのでメダルを取れました」と笑顔を見せ、「(悠が出場する)あしたはしっかり応援したい」と夫の活躍へ期待をふくらませた。

最終更新:9月10日(土)9時35分

スポーツ報知

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