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佐々木蔵之介「次は知念侑李になりたい」、「超高速!参勤交代」第3弾に向けて意欲

映画ナタリー 9/10(土) 17:12配信

本日9月10日、「超高速!参勤交代 リターンズ」の初日舞台挨拶が東京・丸の内ピカデリーにて行われ、主演の佐々木蔵之介ら出演者と監督の本木克英が出席した。

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本作は、2014年に公開された時代劇コメディ「超高速!参勤交代」の続編。藩の取り潰しを免れた湯長谷藩が、再びピンチに陥りながら帰路を行くさまを描く。

本編上映後のイベントには佐々木と本木のほか、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、柄本時生、陣内孝則、西村雅彦、猿の菊千代が登壇。佐々木は「公開初日に超高速で劇場に来ていただきまして、ありがとうございます」と感謝の気持ちを述べる。深田は「6月のキックオフイベントから早3カ月が経ち、少し寂しい気持ちもありますが、公開できることをうれしく思います」と挨拶した。

本作の続編となる「超高速!参勤交代」シリーズ第3作が作られるとしたら、何を演じたいかをMCから聞かれたキャスト陣。佐々木は「知念くんになりたいっていうのはありますね」と述べ、観客の笑いを誘う。続けて「これだけ無理難題を言われたので次は無理難題を言う側のほうがいいです。でも深田恭子さん演じるお咲と夫婦のポジションを自ら外すのは……やっぱり殿の役やります!」と語った。

伊原が「お咲になって佐々木さんに愛してもらおうかな」と述べると、佐々木は「僕より(身長が)大きいのに」と苦笑い。また寺脇は「知念くんのふんどしになってみたい。人じゃないですけどね」とジョークを飛ばす。それを受け知念が「僕けっこう動くので大変だと思いますよ?」と問うと、寺脇は「しがみつくから大丈夫だよ」と返答し、会場は笑いの渦に包まれた。

ここで無事に公開初日を迎えたことを記念し、佐々木が超高速シュートに挑戦することに。時速35km以上のスピードでシュートすることを求められ、不安げな様子を見せつつ思い切り足を振り抜いた佐々木。スピードメーターに37という数字が表示されると、キャスト陣と観客たちから大きな拍手が。また、深田がステージに登場したくす玉を引くと「祝!参勤交代達成!」と書かれた垂れ幕が出現し、佐々木は満面の笑みを浮かべながらそれを見つめる。

最後に佐々木は「皆さんに応援してもらったおかげで今日を迎えることができました。“リターンズ”できるなんて本当に幸せなことだと思います。より多くの皆さんに愛される映画になることを心から願っております」と思いを明かし、イベントを締めくくった。



(c)2016「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会

最終更新:9/10(土) 17:12

映画ナタリー