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「にがくてあまい」林遣都と淵上泰史のキスシーンに川口春奈「まんざらでもなさそう」

映画ナタリー 9月10日(土)17時38分配信

本日9月10日、「にがくてあまい」の初日舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催され、キャストの川口春奈、林遣都、淵上泰史、桜田ひより、中野英雄、石野真子、監督の草野翔吾が登壇した。

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小林ユミヲの同名マンガを実写化した本作は、仕事はできるが私生活はだらしなく野菜嫌いの独身女性・江田マキと、料理好きの菜食主義者でゲイの片山渚が繰り広げる奇妙な共同生活を描くラブコメディ。マキを川口が、渚を林が演じた。

川口と初共演した感想を聞かれた林は、彼女の服装を見ながら「今日の衣装がクレオパトラみたいで話しづらい」とつぶやく。すると川口から「共演の感想は?」とツッコミが。「いつもこういう感じで……いい雰囲気で……」と言う林を遮るように、川口が「おだやかな現場でした! 怖い人が誰もいない、いい雰囲気でした!」とまとめて笑いを起こした。

渚の元同居人役の淵上は、劇中で林との濃厚なキスシーンに挑んだことについて「本気でぶつかった」「いい味でした」と振り返る。そのシーンを間近で見ていた川口は「林さんはまんざらでもなさそうでした(笑)」と明かした。

舞台挨拶の終盤には、本作が香港、韓国、台湾で公開されること、シンガポール日本映画祭とハワイ国際映画祭での上映が決定したことが発表された。川口は「とにかくうれしいです! より多くの方に観ていただきたいです」と喜び、草野は「昨日知って、本当にびっくりしています。映画ってこうやって広がっていくんだなと感動しています」と目を潤ませた。

最後に草野からキャスト全員へ、野菜にちなんだ花束をプレゼント。川口は「いろんな表情を引き出してくださってありがとうございます。本当に感謝しています」と草野へ礼を述べ、「(映画が)たくさんの人に届きますように」とイベントを締めくくった。



(c)2016映画「にがくてあまい」製作委員会

最終更新:9月10日(土)17時38分

映画ナタリー