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「にがくてあまい」川口春奈&林遣都お気に入りは“ゴーヤの茶わん蒸し”

コミックナタリー 9月10日(土)20時3分配信

小林ユミヲ原作による実写映画「にがくてあまい」が本日9月10日に封切られ、初日舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ新宿にて行われた。

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壇上にはマキ役の川口春奈、渚役の林遣都、立花アラタ役の淵上泰史、青井ミナミ役の桜田ひより、江田豊役の中野英雄、江田操役の石野真子、草野翔吾監督が登場。初共演の感想を聞かれた林は、川口の光沢のあるグリーンのロングワンピースを見ながら「今日の衣装がクレオパトラみたいで話しづらい」とつぶやく。川口が「共演の感想は?」と突っ込むと、「いつもこういう感じで……。いい雰囲気で……」とまとまりのないコメント。すると川口が、それを遮るように「穏やかな現場でした! 怖い人が誰もいないいい雰囲気でした!」とフォローし、会場を笑いに包んだ。

また劇中に数多く登場する料理の中でお気に入りの一品を聞かれると、川口と林は口をそろえて「ゴーヤの茶わん蒸し」と回答。この料理は草野がオリジナルで考えたメニューだという裏話が語られ、観客を驚かせた。

続いて映画のタイトルにちなみ、キャスト陣は私生活での”にがくてあまい”エピソードを披露することに。川口は「生牡蠣にあたったことがあり、それ以降食べられないでいましたが、天ぷら屋の店員さんに『絶対あたらないから』と勧められた牡蠣の天ぷらがとてもおいしくて。それから苦手だった生牡蠣も食べられるようになった」と話す。

林は子供の頃から梅干しが苦手だったが、夏に食べるといいと聞き、昨日初めて食べたと告白。「食べられたので克服です!」とうれしげな顔を見せる。また同作が商業映画の監督デビューとなる草野は「男性を撮ることに苦手意識があったが、この作品で色々な男性を撮影して『男子カッコいい!』と思って克服できたと思います」と自信を見せた。

終盤には本作が香港、韓国、台湾で公開されること、およびシンガポール日本映画祭とハワイ国際映画祭での上映が決定したことが発表された。川口は「とにかくうれしいです! より多くの方に観ていただきたいです」と喜びを露わに。草野は「昨日知って本当にびっくりしている。映画ってこうやって広がっていくんだなと感動しています」と目を潤ませた。そして最後に草野からキャスト陣全員へ、野菜にちなんだ花束を贈るサプライズが。歓声が上がる中、川口は草野に「いろんな表情を引き出してくださってありがとうございます。本当に感謝しています」とお礼を述べた。

「にがくてあまい」は容姿端麗で仕事もできるアラサー女子・マキと、男子校で教師を務めるゲイのイケメン・渚との同居生活を、“食”にスポットを当てて描いたラブコメディ。原作マンガはマッグガーデンのWebマンガサイト・MAGCOMIにて連載されていた。

実写映画「にがくてあまい」
2016年9月10日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー
監督:草野翔吾
出演:川口春奈、林遣都、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、SU、中野英雄、石野真子ほか
主題歌:OKAMOTO'S「Burning Love」(Ariola Japan)

最終更新:9月10日(土)20時3分

コミックナタリー