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猪瀬元都知事、徳洲会グループからの5000万円「借りに行かなきゃよかった」

スポーツ報知 9月10日(土)12時50分配信

 元東京都知事の猪瀬直樹氏(69)が、9日放送のフジテレビ系バラエティー「訂正させて下さい~人生を狂わせたスキャンダル~」にVTRで出演し、2013年に猪瀬氏が都知事を辞任するきっかけになった医療法人・徳洲会グループからの5000万円借り入れ問題を振り返った。

 番組では、MCの加藤浩次(47)が猪瀬氏を“直撃”。5000万円の借用証が、金額と猪瀬氏のサインだけだったことについて「そんな簡素な借用証ってあるの?と思いました」と加藤が突っ込むと、猪瀬氏は「そんなもんなんですよ」とあっさり。これに納得のいかない加藤は「政治の中では5000万円はポンポン飛び交うもんなんですか。一般の人からしてみたら、5000万円を借りるのにハンコも何もないのは、やっぱりおかしいと思う。世間との温度差はあったと思いますか」とたたみかけると、猪瀬氏はしばらく沈黙した後、「そら、おかしいと思いますよ」と世間の常識との間にズレがあったことを認めた。

 ただ、都知事辞任の理由は徳洲会側から5000万円を借り入れたことではないと強調。都内に徳洲会グループの病院が1つあり、自らの職務と「利害にかかわる可能性があった」からだとし、落ち度があったとすればその一点だと述べた。

 最後に加藤から「5000万円問題で反省することは」と問われると、「だからそれは…借りに行かなきゃ良かった」とため息をついていた。

最終更新:9月10日(土)12時50分

スポーツ報知

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