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【中日】ネイラー、今季絶望…3度目の右肩痛発症

スポーツ報知 9月10日(土)13時11分配信

 中日のドリュー・ネイラー投手(30)が右肩痛を三たび発症していたことが10日に分かり、今季中の実戦復帰は絶望となった。ナゴヤ球場で患部のアイシング治療などを行ったオーストラリア右腕は「前の試合(9月3日のウエスタン・リーグ、オリックス戦)で投げてから数日後に肩の痛みがぶり返した。もう今季中は登板できない」と説明。手術の必要はないものの、少なくとも今季終了まで名古屋で治療に専念するという。

 来日2年目の今季、ネイラーは開幕ローテーション入り。しかし7試合目の先発となった5月7日の巨人戦(東京ドーム)の試合前に古傷の右肩痛を発症した。予告先発だったため痛みをこらえながらマウンドに立ったが、初回先頭の長野を三振に仕留めたところで降板。以降は2軍で調整していたが、復帰戦となった6月18日のウエスタン・リーグ広島戦(岐阜・可児市KYBスタジアム)で先発した際に痛みが再発。8月下旬に再び戦列に戻っていた。

 ネイラーは来季も中日でのプレーを希望。「中日の一員として来年3月はWBCオーストラリア代表として、東京で日本と戦いたい。そのためにも今オフは肩の状態を万全にすることに務めたい」と話した。一方、西山球団代表はネイラーの去就について「まだ決まってません」と明言しなかった。

最終更新:9月10日(土)18時37分

スポーツ報知

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