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【エニフS】断然人気のキングズガードが2馬身差の完勝

スポーツ報知 9月10日(土)17時32分配信

 10日の阪神メインのエニフS(3歳上オープン・ダート1400メートル=11頭立て)は、単勝1・5倍で断然の1番人気に支持されたキングズガード(牡5歳、栗東・音無厩舎、父シニスターミニスター)が、直線で差し切って勝利。オープン特別2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分22秒8。

 序盤は中団やや後方の外を追走。3コーナーで自ら動き出し、大外をまくるように進出。直線でしっかり脚を伸ばして、最後は流して2着に2馬身差の完勝だった。藤岡佑は「今日は意識して、早めに動いていきました。枠が大外で、頭数も少なくてさばきやすいので、課題をもって。重賞だと後手後手になるので、少し早めの競馬でどれだけ脚を使えるか。期待ほどははじけなかったけど、外を回ったのもありますからね。状態はずっと高いレベルにあって安定しています。今日は少し置きに行く競馬でしたが、もっと爆発力があるはず。ここでは力が違いましたね」と高く評価した。

 同馬を管理していた田中章調教師の死去により、音無調教師への臨時貸し付けとなっているが、21日から新規開業する寺島調教師が引き継ぐことが決まっている。寺島調教師は「今日でまだ(前走比)8キロ増。夏を休ませての競馬でしたからね。ジョッキーも試したいことがあったようで、今日は少し積極的に行こうと話していました。先が楽しみになる内容でした」と重賞を意識できる期待馬に笑みを浮かべた。

 2着は2番人気のゴーイングパワー(和田騎乗)で、3着には4番人気のメイショウウタゲ(藤岡康騎乗)が入った。

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最終更新:9月10日(土)17時32分

スポーツ報知

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