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錦織、全米オープン準決勝で敗退 ワウリンカに力負け

スポーツナビ 9月10日(土)10時46分配信

 テニスの全米オープンは日本時間10日、男子シングルス準決勝が行われ、第6シードの錦織圭(日清食品)が、第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)に1-3(6-4、5-7、4-6、2-6)で敗れ、2年ぶりの決勝進出を逃した。

 準々決勝で絶好調のアンディ・マリー(イギリス)を破って勢いに乗る錦織は、第1セット第5ゲームで先にブレークすると、すばやい攻撃からリズムをつかみセットカウント6-4で先取。続く第2セットも第1ゲームでいきなりブレークに成功するも、第4ゲーム、そして第12ゲームでワウリンカにブレークされ、セットカウント1-1になる。

 気温31度のタフな環境の中、第3セットは両者ともブレークして一進一退の攻防が続く。途中、降雨による屋根を締めるための中断をはさんだ後、第10ゲームに錦織が競り負け第3セットもワウリンカが取る。後がなくなった錦織だったが、第4セットは勢いに乗ったワウリンカが世界ランキング3位の力を発揮し攻守に圧倒した。

 錦織の日本人初となるメジャー大会優勝の挑戦は、準決勝で終わった。

最終更新:9月10日(土)10時49分

スポーツナビ