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若者の街シブヤをバスケの街へ、サンロッカーズ渋谷が新体制で挑む=Bリーグ

スポーツナビ 9月10日(土)11時41分配信

 9月22日に開幕を迎える男子プロバスケットボールの新リーグ「Bリーグ」。B1に所属する18クラブのうち、今回は中地区のサンロッカーズ渋谷を紹介する。

■拠点は若者カルチャーの発信地・シブヤ

 Bリーグでは原則として、チーム名に企業の名前が入らなくなった(公式サイトや印刷物などで使用するチーム名に関しては一部除外あり)。以前は日立サンロッカーズ東京という名前で親しまれていたチームであり、「サンロッカーズ渋谷」という響きが新鮮だ。

 ホームアリーナは青山学院記念館(東京都渋谷区)を使用する。海外でも人気が高い、若者カルチャーの発信地には代々木第二体育館があり、渋谷駅からバスケ観戦に向かうファンも多い。スクランブル交差点を渡った先にある渋谷センター街が「バスケットボールストリート」と命名されたのは2011年の9月のこと。もともと渋谷とバスケは相性が良いのだ。試合観戦には渋谷駅から徒歩10分のコースと東京メトロ表参道駅からの徒歩5分のコースの2通りがある。お洒落なカフェやアパレル店が並ぶ街並みを歩くのもまた楽しいだろう。

■新任ヘッドコーチと移籍によってもたらされた変化

 チームが新たに招いたのはBT・テーブスヘッドコーチだ。JBL2(日本バスケットボールリーグ2部)時代に兵庫ストークス(現西宮ストークス)を率いて2シーズン目に優勝を果たした。その後は女子バスケ(WJBL)に転じて、富士通レッドウェーブを率い、2シーズン連続でファイナルに進出を果たしている。

 そのテーブスヘッドコーチがチーム変革の旗手に指名したのがベンドラメ礼生だ。スピード豊かなプレーで相手を翻弄(ほんろう)し、高い確率でアウトサイドシュートを決めるポイントガードである。

 チームのもう1つの変化は移籍によってもたらされた。これまでチームの精神的支柱となっていた竹内譲次がアルバルク東京へ移籍し、その役目は満原優樹に託された。力強いインサイドプレーとアウトサイドシュートを兼ね備えた満原は、プレータイムが増える今シーズンこそ、自らの力を存分に発揮するはずだ。

最終更新:9月10日(土)11時41分

スポーツナビ

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