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マドンナジャパン 荒木が4回6奪三振、決勝戦は里が先発有力

デイリースポーツ 9月10日(土)20時5分配信

 「女子野球W杯・2次リーグ、日本6-0韓国」(10日・釜山広域市)

 前日の時点で決勝進出が決まっていたマドンナジャパンだが、この試合を勝つと負けるでは大違いだ。

 ここまでW杯19連勝。先発は荒木未来(20)=アサヒトラスト=だ。チームを盛り上げるためには“変顔”もいとわない愛されキャラだが、マウンドではその表情が一変した。

 侍ジャパン女子代表初選出で、これまで先輩たちの積み重ねてきた連勝を「自分で止めるわけにはいかない」と、必死で左腕を振った。

 軌道の非常に分かりづらい、縦のカーブが面白いようにコントロールされ、韓国打線のバットはついていけない。4イニングで6奪三振の快投に、荒木は「他のピッチャーも調子がいいので変なピッチングはできません」と、気合満点のマウンドを振り返った。

 決勝戦の先発は、大エース・里綾実(26)=兵庫ディオーネ=が有力。荒木も「里さんが気持ちよくマウンドに上がれるよう、一生懸命バックアップします。声も出しますよ」という一方、「何が起きてもいい準備はもちろん、しておきます」と、二枚腰三枚腰の一丸で、5連覇目の金メダルを奪いに行く。

最終更新:9月10日(土)20時9分

デイリースポーツ

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