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【BOX】尾川、2度目の防衛に成功!日本スーパーフェザー級

スポーツ報知 9月10日(土)22時27分配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽日本スーパーフェザー級(58・9キロ以下)タイトルマッチ10回戦 〇尾川堅一(TKO 10回3分4秒)松下拳斗●(10日、東京・後楽園ホール)

 日本スーパーフェザー級王者・尾川堅一(28)=帝拳=が2度目の防衛に成功した。挑戦者の同級1位・松下拳斗(35)=千里馬神戸=を相手に苦しんだが、10回3分4秒TKO勝ちをおさめた。尾川の戦績は19勝(16KO)1敗、松下は34勝(13KO)10敗7分けとなった。

 右の強打を武器とする王者・尾川だが「相手にうまさがあって、詰めの甘さが出てしまった」との言葉通り、今回でキャリア51戦目を誇る松下をなかなか攻略できなかった。松下は足を使いながらのジャブ、右から返しの左フックなどで王者に対抗。一方の尾川は右ストレートをボディに打ち込んで状況を打開しようとしたが、なかなか思うような展開に持ち込めない。5回を終わっての採点は2者が48―47で尾川を支持、残る1人が48―48だった。

 それでも最終10回、尾川の左フックで松下がダウン。立ち上がったがふらつき、レフェリーストップが宣告された。WBC世界スーパーフェザー級12位、IBF同級8位、WBO同級13位と上位にランクインする尾川だが「みなさんに世界と言ってもらえるような試合をして世界に行きたい。もっと練習します」と話していた。

最終更新:9月10日(土)23時16分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。