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【なでしこL】岡山湯郷、一転残留の宮間ベンチ外…今夏7選手退団のチームは7連敗

スポーツ報知 9月10日(土)22時36分配信

◆なでしこリーグ1部第12節 岡山湯郷0―1伊賀(10日・岡山県津山陸上競技場)

 なでしこリーグが再開され、岡山湯郷は伊賀に完封負け。泥沼7連敗となった。

 元なでしこジャパンMF宮間あや(31)は今夏の内紛を経て残留表明後、初の公式戦だったが、ベンチ外。6月に両ひざ半月板を手術した元なでしこ主将の姿は、スタンドにもなかった。

 監督不在の中、1日に就任し、代行指揮を執った森周三ヘッドコーチ(39)はエースの欠場理由について「宮間と相談して、コンディショニング面で」と説明した。

 内紛が明るみに出たのは7月。宮間、GK福元美穂(32)=現INAC神戸=ら4選手が結城治男監督代行(当時、53)と対立し、退団を申し出た。2001年クラブ創設から関わる黒田和則会長兼GM(いずれも当時、70)は、宮間らへの不適切発言があったとして、結城監督代行を解任。自らも引責辞任した。クラブが4選手を慰留し、宮間は残留したが、福元、DF高橋佐、FW松岡は退団。このほか同月に、MF葛間、中島、FW高橋千、森迫も退団し計7選手がクラブを去った。この異常事態について、クラブの谷本有造会長(49)は「何もコメントしない」とした。

 そんな中で、選手らは懸命にピッチを奔走した。だが、1点が遠かった。ゲームキャプテンのGK三田は敗戦後「1つになって戦うだけ。いいチームを作りたい」と前を向いた。シーズン途中に7人もの選手を退団させたフロントをよそに、現在8位の湯郷イレブンは必死に1部残留を目指す。

最終更新:9月10日(土)22時36分

スポーツ報知

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