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【仙台】公式戦4連敗!本拠地での横浜M戦14年勝ちなし サポーターもピリピリ

スポーツ報知 9月11日(日)6時6分配信

◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第11節 仙台0―1横浜M(10日・ユアテックスタジアム)

 “天皇杯ショック”の払拭はならず…。ベガルタ仙台はホームでの横浜M戦に0―1と敗れ、今季3度目の公式戦4連敗となった。序盤から横浜Mに攻め込まれ、GK関憲太郎(30)を中心に粘り強く守ったが、後半38分に横浜MのMF兵藤慎剛(31)に決勝点を許してしまった。これで横浜Mとのホーム戦は、2002年9月14日に1―0で勝利したのを最後に、8戦勝ちなし(3引き分け5敗)となった。年間順位は12位のまま。

 ベガルタサポーターが選手へ浴びせたブーイングは、敵地に乗り込んできた横浜Mサポーターの歓喜の声にかき消された。長く0―0が続き「勝ち点1」が見えかけた後半38分。完全に崩されたわけではないが、警戒していたカウンターから失点してしまった。何度もスーパーセーブでピンチを救ったGK関は「球際、走力、切り替えだったり、基本的なところをもう一度見つめ直さないと。ブロックを組んだ守備は安定しているが、カウンターへの守備に慌ててしまう部分が多い」と、一言一言をゆっくりと考えながら敗因を分析した。

 3日の天皇杯2回戦ではJ3盛岡に2―5と大敗。この日の試合前は、ウォーミングアップの時間にサポーターが選手への応援コールを自粛するなど、ややピリピリしたムードが漂っていた。DF渡部は「自分たちが招いた結果で、サポーターをそういう気持ちにさせてしまった。挽回しようと臨んだんですが…」と、連敗の責任をかみ締めるように話した。

 選手入場後は通常の応援態勢に戻り、渡辺晋監督(42)は「いつもと違う空気を感じていた。ピッチに入って『ベガルタ仙台!』というコールを聞いて感謝しかなかった。その気持ちに報いなければいけなかった」と、試合後の会見で眉根を寄せた。

 次節は敵地に乗り込み、17日に15位の甲府と戦う。関は言葉に力を込めた。「信頼を取り戻すしかない。そのためには勝つしかないです」。貪欲に勝ち点3を求めていく。(鈴木 文人)

最終更新:9月11日(日)6時6分

スポーツ報知

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