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【MLB】J.フェルナンデスが7回14Kの快投、戦列復帰のC.カーショーは3回2失点

ISM 9/10(土) 17:53配信

 マイアミ・マーリンズは現地9日、地元でロサンゼルス・ドジャースと対戦し、4対1で勝利。エース右腕ホセ・フェルナンデス投手がキャリアハイに並ぶ14奪三振の快投で、ドジャースの左腕クレイトン・カーショー投手との対決を制した。

 今季14勝目(8敗)をマークしたフェルナンデスは7回まで投げて3安打、3四球で無失点。14奪三振はキャリア5回目で、今年だけで3回目となった。「尻上がりによくなっていったように思う。でも14個の壁は越えられないな」とフェルナンデスは自身のピッチングを振り返っていた。

 一方、腰の椎間板ヘルニアのため故障者リスト入りしていたカーショーは、6月26日以来初めてのメジャーのマウンド。3イニング、66球を投げて46球をストライクとし、5安打、無四球、5三振、2失点という復帰戦の内容だった。

「自分たちは(同地区ライバルのサンフランシスコ・)ジャイアンツを倒さねばならない。地区優勝しなくちゃいけないんだ。自分がいない間も頑張ってくれた仲間に感謝している。彼らは信じられないほどよくやってくれたし、今もそうだ。自分もチームの力になりたいが、今夜はそれができなかった。すぐにできるようにならなくちゃだめだ」

 そう語ったようにカーショーは自身の結果に満足していなかったが、デーブ・ロバーツ監督は「クレイトンがマウンドに戻ってきたというだけで、我々の勝利だと思っている」と、エースの復帰が最大の収穫だったと語っていた。

 なお、マーリンズのイチロー外野手は5回の代打から途中出場し、押し出し死球で打点を挙げるなど、1打数ノーヒット、1打点、1死球だった。(STATS-AP)

最終更新:9/10(土) 17:53

ISM