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「大漁」落ち鮎800匹 下呂市のヤナで続々

岐阜新聞Web 9月10日(土)9時26分配信

 岐阜県下呂市萩原町上村の飛騨川左岸の飛騨はぎわら観光ヤナで、雨による増水で約800匹以上の落ち鮎が次々と掛かった。
 飛騨はぎわら観光ヤナ組合(二村康規組合長)が、食事処とともに毎年設置。ヤナ場は幅約10メートル、長さ約30メートルで、掛かった鮎は食事処で塩焼きなどにして提供するほか、冷凍したものを販売する。
 豊漁は、約2千匹が取れた8月30日に続いて今季2度目。2時間ほどで約800匹が落ち、組合員5人が手分けして網ですくい、一杯になったバケツを次々と運び出した。
 二村組合長(75)は「昨年は増水しすぎで少なかったので大変ありがたい。今後の天気次第だが、まだまだ期待したい」と話していた。
 食事処の営業は10月10日まで。問い合わせは同組合、電話0576(52)3755。

岐阜新聞社

最終更新:9月10日(土)10時3分

岐阜新聞Web