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【全文】豊洲市場の汚染対策、説明と異なる事実が発覚 小池都知事が緊急会見

ログミー 9月10日(土)20時46分配信

2016年9月10日、築地市場の移転先になっている豊洲市場の土壌汚染対策について小池百合子都知事が緊急会見を行いました。

豊洲市場の土壌の安全性について

司会者:ただ今から小池知事の会見を始めます。はじめに知事から発言がございます。そののち質疑応答を行います。それでは知事お願いいたします。

小池百合子氏(以下、小池):突然のお呼びかけとなりました。豊洲市場の建物の下の土壌の安全性について、今日はお時間を頂戴いたしまして、私からご報告・会見をさせていただきます。

これまで新市場につきましては、地下水のモニタリングが2年間の採水もまだ行われていないという話、これをずっとさせていただいてまいりましたけれど、いろいろな方面からの情報を頂戴をいたしまして、そのなかで「建物の下の土壌の安全性に問題があるのではないか?」とのご指摘をいただいております。

そしてこのことによって、安全性、もう一度あらためて確認をしたいと、このように思いますし、またなぜそのような疑問出ているのかについて、今日は土曜日ではございますけれども、さまざま確認を、いまだにしている部分もございますが、取り急ぎ、みなさま方にご報告をさせていただきたいと思います。

土壌汚染対策といたしましては、この法律にもとづいて汚染した土壌を取り除いて盛土、盛り土をするということを説明をしてきたところでございます。

この部分が、2メーター、ここの部分を綺麗な土に入れ替えて、そしてさらに2.5メーター、合計4.5メーター綺麗な土を盛っていきます。盛り土、盛土をいたしますと、このようにしてきたわけでございます。

それからこちらは、ちょっと大きいんですけれども、このように「疑問解消BOOK」ということで、いろいろと情報公開には努めていたということでございまして、こちらの図(スライド図)もこちら(「疑問解消BOOK」)の11ページのほうに記載をされているということでございます。

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最終更新:9月10日(土)20時46分

ログミー