ここから本文です

武雄市のこども図書館、運営はCCC委託の方針 遊び場やフードコートも

佐賀新聞 9月10日(土)11時46分配信

 武雄市が市図書館隣に建設する「こども図書館」の概要が9日、明らかになった。図書や絵本のコーナー、遊び場、フードコートなどを備える2階建てで、11月着工、来年10月開館を目指す。小松政市長は市図書館を指定管理運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託する考えを示した。

 小松市長が市議会一般質問で答弁した。建設地は市図書館西側の隣接地1439平方メートル。鉄骨2階建て、延べ床面積690平方メートルで、1階にはキッズ(遊び場)と開架(図書館)、絵本の各スペースを、仕切りのないオープンスペースに階段状に設ける。2階はフードコートにして、外からも食事が持ち込めるようにする。

 小松市長は「市図書館に次ぐ目玉として、市民が充実した時間をすごせる場にしたい」と述べた。運営については「市図書館との一体性や相乗効果を考えると、市図書館の指定管理者にお願いしたい」と語った。

 CCCは、CD・DVDレンタルや書店を手掛けるTSUTAYA(ツタヤ)の運営会社。2013年度から5年間の契約で武雄市図書館を指定管理運営している。

最終更新:9月10日(土)11時46分

佐賀新聞

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。