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『スーサイド・スクワッド』でも発揮中! ジャレット・レトの超過激な役作り

ELLE ONLINE 9月10日(土)20時3分配信

徹底的に自己の内面を掘り下げて、演じるキャラクターに没入する「メソッド演技法」を実践するジャレット・レト。『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000)や、今週末に日本公開の話題作『スーサイド・スクワッド』など、レトが役になりきるために実行した超過激な役作りをご紹介。

『スーサイド・スクワッド』のキャストたちに奇妙なギフトを配る。

『スーサイド・スクワッド』でレトが与えられたジョーカー役は、ジャック・ニコルソンや故ヒース・レジャーが演じたことのある現代映画では有名なキャラクター。そのためレトは差別化を図るべく役作りを徹底させ、撮影期間中はカメラが回っていない時もずっとジョーカーのままでいることを実践。その影響をもろに受けたのは他のキャストメンバーだ。ハーレクインことマーゴット・ロビーはレトから生きた黒ネズミと一緒に箱に入れられたラブレターを送りつけられ、共演者のウィル・スミスは銃弾が沢山入った封筒を受け取った。さらに、ヴィオラ・デイヴィスによれば、レトはアシスタントを使ってキャストメンバーのところに豚の死体を置き去りにしたという。そしてレト自身の最新の告白によると、彼はキャストメンバー「全員」に使用済みのコンドームと、アナルビースも贈ったそう。「ダイナミックさや驚き、自発的な要素を生み出すために、そして、そこに存在する可能性のあるいかなる壁をもぶち壊すために色んな事をやったよ」と『E!』の取材で語ったレト。「ジョーカーはパーソナルスペースや個人の境界線なんか気にしちゃいない人間なのさ」

にも関わらず、キャストメンバーとは一度も話さなかった

ウィル・スミスが「Beats 1 radio」に語ったところによると、レトはジョーカー役に没入するあまり、カメラが回ってないときでさえ一度も役柄から離れることはなかったそう。「結局、ジャレット・レト本人とは一度も対面してないことになるね。僕たちは半年間一緒に仕事していたけど、アクション!とカット!の外では一言も言葉を交わさなかった。つまり僕は彼とはまだ対面してないってわけさ。彼との初対面では『ヘイ、ジャレット。どうだい?」ってなるだろうね。彼はともかくジョーカーになりきっていたよ」

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最終更新:9月10日(土)20時3分

ELLE ONLINE