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犬や猫の不妊・去勢手術費 今年も3県で補助 日本動物福祉協会

sippo 9月10日(土)12時45分配信

 犬猫の不妊や去勢手術の費用の一部を、日本動物福祉協会(東京)が補助する。捨て犬や猫を減らそうと各都道府県で実施する「捨て犬・捨て猫防止キャンペーン」で、23年目となる今年は山形、山梨、沖縄の3県が対象。同協会に集まった寄付金をもとに、各県それぞれメス400匹に1万円、オス200匹に5千円を補助する。

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 県食品安全衛生課によると、2015年度に県内では保健所に持ち込まれた犬34匹、猫1235匹が殺処分された。同協会の担当者は「不幸な命を増やさないため、積極的に活用してほしい」と話している。

 希望者は10月31日までに、1匹につきはがき1枚に氏名、住所・電話番号、犬・猫の別、性別、品種、年齢、入手先、健康状態、呼び名を明記し、日本動物福祉協会(〒141・0022 東京都品川区東五反田2の6の5 フロインデ2階)の「捨て犬・捨て猫防止キャンペーン係」に応募する。寄付も受け付けている。問い合わせは同協会(03・6455・7733)。

sippo(朝日新聞社)

最終更新:9月10日(土)12時45分

sippo