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さっぽろオータムフェスト開幕 北海道各地の食堪能

苫小牧民報 9月10日(土)16時59分配信

 道内各地のご当地グルメを集めた食の祭典「さっぽろオータムフェスト2016」が9日、札幌市内の大通公園をメイン会場に始まった。開会時に降っていた雨も正午前には上がり、夕方にかけて大勢の市民や観光客が会場を訪れ、各地域、各店お薦めの味を堪能した。10月1日まで。

 会場は大通1、4~8丁目と10、11丁目をメーンに、今回も隣接の創成川公園狸二条広場を特別会場に設定。大通8丁目は道内市町村が期間中、5日間ずつ4回に分けて入れ替わりで出店する「ふるさと市場」で、地域の食の魅力をアピールする。台風被害の影響で4団体が出店を見送ったが、約200団体が出店する予定だ。

 初日は大通6丁目会場でオープニングセレモニーが行われ、実行委員長の星野尚夫札幌観光協会会長が「何度も足を運んで楽しんで」とあいさつ。会場の市民がお目当ての会場やブースに向かった。

 ふるさと市場では、道内約40市町村がブースを構えた。魚介や牛豚肉を焼く香ばしいにおいが食欲を誘い、訪れた人たちが列をなして買い求めていた。東胆振、日高管内から白老町と平取町が隣接するように出店、名物「白老牛」と「びらとり和牛」の競演となり、人気を集めていた。

 大通7丁目では、道産のお酒と料理を提供する「BAR」が店開き。6丁目は道内屈指の人気を誇るスープカレーやルウカレーの9店舗が旬の食材を利用したメニューを提供。5丁目では、北海道じゃらんプロデュースによる道内各地の「新・ご当地グルメと北海道ラーメン祭り」を開いている。実行委は昨年並みの220万人の来場を期待している。

最終更新:9月10日(土)16時59分

苫小牧民報