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ラニーニャ発生 気象庁

日本農業新聞 2016/9/10(土) 14:00配信

 気象庁は9日、異常気象をもたらすラニーニャ現象が8月時点で発生しているとみられると発表した。この影響で、9月から11月にかけて気温が平年より高くなる見通し。ラニーニャ現象は今後、冬にかけて続く可能性が高いという。冬は冬型の気圧配置が強まって平年に比べて気温が低くなる傾向がある。

 ラニーニャ現象は、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年を下回る現象。2014年夏から今春までは、海面水温が平年を上回るエルニーニョ現象が発生、1949年の統計開始以来、最長を記録した。

日本農業新聞

最終更新:2016/9/10(土) 14:00

日本農業新聞