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“はしご観戦”出来ます ヴァンラーレ、イタチカ あす“ダブルホーム戦”

デーリー東北新聞社 9月10日(土)11時40分配信

 日本フットボールリーグ(JFL)のヴァンラーレ八戸と、東北フットサルリーグ1部のイタチカ八戸のホーム戦が11日、青森県の八戸市東運動公園で開かれる。午前10時半からは体育館でイタチカ―ヴォスクオーレサテライト(宮城)、午後1時からは陸上競技場でヴァンラーレ―岡山ネクストがある。初の同会場、同日開催で、両チームは「それぞれの魅力を味わって」と“はしご観戦”を呼び掛けている。

 イタチカはここまで2勝2分け5敗、8チーム中6位。負傷者も多く苦しい状況だが「全員が練習に真剣に取り組み、前節も主力を欠く中で勝つことができた」(清水浩介代表)と上り調子。前節2得点で勝利の立役者となった山野内智大主将は「相手は上位だが、負けるとは思わない。いつも通り持ち味のハードワークを貫けば結果は出る」と気合十分だ。

 一方、J3昇格を目指すヴァンラーレは第2ステージ(S)11位。第1Sは5位で、昇格条件の一つである「年間4位以内」に向け厳しい状況にあるが、「残り試合を全て勝つだけ」(菅井拓也主将)と巻き返しに闘志を燃やす。7月10日以来のホーム八戸東での試合を“逆襲”への足掛かりにできるか。

 チームに勢いをもたらす新風として期待されるのが、今月J1磐田から期限付き移籍で加入した長身FW岩元颯オリビエ。過去、J2京都のユースチームに所属し、世代別日本代表に選ばれた経験がある20歳の新鋭は「求められるのは結果。持ち味のドリブルを生かし、チームの勝利、昇格に貢献したい」と活躍を誓った。

 イタチカの試合は入場無料。観戦者には特製のうちわが配られるほか、試合後に選手からヴァンラーレの招待券(11日のみ有効)がプレゼントされる。イタチカ、ヴァンラーレの選手が双方の試合のハーフタイムに登場するイベントも予定されている。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月10日(土)11時40分

デーリー東北新聞社