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発見から21年 元同僚ら 坂本都子さん慰霊碑訪問/富山

チューリップテレビ 9月10日(土)22時5分配信

 オウム真理教による坂本(さかもと)弁護士一家殺害事件で、妻・都子(さとこ)さんの遺体が県内で発見されてから21年。
 関係者が10日、魚津市にある慰霊碑を訪れ冥福を祈りました。

 都子(さとこ)さんの慰霊碑を訪れたのは、坂本弁護士の同僚だった小島周一(こじま・しゅういち)弁護士など19人です。
 この事件は、オウム真理教の反社会性を追及していた神奈川県の坂本(さかもと)堤(つつみ)弁護士と妻の都子(さとこ)さん、長男の龍彦(たつひこ)ちゃんが教団幹部らによって殺害されたものです。
3人の遺体は1995年の9月、新潟・富山・長野でそれぞれ発見されました。
 小島さんたちは、以来、毎年この時期に3県の慰霊碑を訪れています。
「都子さんに今年も来たよと。私たちは生きて自分たちの志を実現する時間を与えてもらっているので、坂本くんや都子さんに恥ずかしくないように頑張らないといけないと、目を瞑りながら思っていました」(小島周一弁護士)

チューリップテレビ

最終更新:9月10日(土)22時5分

チューリップテレビ