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緊急時の『連携』確認 国道115号・土湯トンネルで「防災訓練」

福島民友新聞 9月10日(土)10時50分配信

 県や県警などは9日、福島市土湯温泉町と猪苗代町を結ぶ国道115号の土湯トンネルで防災訓練を行い、関係機関が緊急時の連携を確認した。

 猪苗代町側の同トンネルで、乗用車とライトバンの衝突事故で2人がけがをして車内に閉じ込められ、さらに車両火災が発生したとの想定で行った。

 福島市と猪苗代町双方の警察署や消防署などから約100人が参加。連携の手順を確認しながら、道路の通行止めやけが人の救出、県の防災ヘリを使った搬送、事故車両の撤去などに迅速に取り組んだ。

 県北建設事務所の大谷誠二所長(58)は「負傷者の早期救出を第一に、関係機関が連携し合って万が一の事故に早急に対応していく」と話した。

福島民友新聞

最終更新:9月10日(土)10時50分

福島民友新聞