ここから本文です

【速報】錦織 逆転負けで全米OP2年ぶり決勝進出ならず<男子テニス>

tennis365.net 9月10日(土)10時39分配信

全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、男子シングルス準決勝が行われ、第6シードの錦織圭(日本)は第3シードのS・ワウリンカ(スイス)に6-4, 5-7, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、2年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった。

【錦織ら全米オープン対戦表】

第1セット、錦織は第5ゲームでブレークする好スタートを切り、最後はサービスエースを決めてセットカウント1-0とする。

第2セットも第1ゲームでワウリンカのサービスゲームを破った錦織が主導権を握るかと思われたが、第12ゲームでこのセット2度目のブレークを許し、セットカウント1-1に追いつかれる。

第3セットは先にブレークを許した錦織が第7ゲームでブレークバック。しかし、第12ゲームでワウリンカの強打に押されてサービスゲームを落とし、崖っぷちに立たされる。

そして、第4セットに入ると勢いを失い、第2・第6・第8ゲームでブレークを許して準決勝で力尽きた。

両者は今回が6度目の対戦で、錦織から2勝4敗。

今大会は、準々決勝で第2シードのA・マレー(英国)をフルセットで下してベスト4へ駒を進めていた。

全米オープンは2014年にグランドスラム初の決勝進出を果たし、M・チリッチ(クロアチア)に敗れるも準優勝。2015年は1回戦でB・ペール(フランス)にフルセットで敗れた。

一方、全米オープンで初の決勝進出を果たしたワウリンカは、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と優勝を争う。ジョコビッチは準決勝で第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2, 3-6, 6-2で下しての勝ち上がり。

31歳のワウリンカは、これまで14大会で優勝。グランドスラムは2014年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)で四大大会初優勝、2015年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)では2勝目をあげた。

今大会ではグランドスラム3度目のタイトル獲得を狙う。


【錦織vsワウリンカ 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準決勝 S・ワウリンカ 4-6, 7-5, 6-4, 6-2 錦織圭

ロジャーズ・カップ準決勝 錦織圭 7-6 (8-6), 6-1 S・ワウリンカ

<2015年>
全豪オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-3, 6-4, 7-6 (8-6) 錦織圭

<2014年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4 S・ワウリンカ

<2012年>
W&Sオープン3回戦 S・ワウリンカ 6-3, 6-3 錦織圭

アルゼンチン・オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-4, 6-2 錦織圭

tennis365.net

最終更新:9月10日(土)10時39分

tennis365.net