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日銀広島支店長はカープのラッキーボーイ!?

ニュースイッチ 9/10(土) 15:08配信

松野知之氏、25年ぶりの広島勤務

 広島勤務は25年ぶり。「前回は1991年5月までいたが、その年にプロ野球でカープが優勝した。03年の大阪勤務ではタイガースが久々に優勝、07年のドラゴンズ優勝時には名古屋勤務だった」と、広島の野球ファンにとっては強力な助っ人が現れた。

 趣味は工場見学。「広島経済の基盤は25年前とそう変わらない。モノづくりの技術力があり、人材も集積している。どんどん現場に足を運んでそれを確かめ、要望や課題を聞きたい」と、生の声を、日銀の政策につなげていく構えだ。

 ゼロ金利政策に対しさまざまな意見があることを認めながらも、「起業家らにとってはチャンス。この環境をいかに生かすかだ。低金利は前に向かうと力を発揮する。実を結ぶよう力になりたい」と訴える。

 夫人は広島の人。家庭では広島料理も多いという。

<略歴>
松野知之(まつの・ともゆき)89年(平元)東大経卒、同年日銀入行。04年総務人事局企画役、09年政策委員会室企画役、10年発券局参事役、13年那覇支店長、15年発券局戸田分館責任者。北海道出身、49歳。6月20日就任。

最終更新:9/10(土) 15:08

ニュースイッチ

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