ここから本文です

錦織「疲れて思考能力が低下していた」 全米OP準決勝で力尽きる<男子テニス>

tennis365.net 9月10日(土)11時54分配信

全米オープン

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、男子シングルス準決勝が行われ、第3シードのS・ワウリンカ(スイス)に6-4, 5-7, 4-6, 2-6の逆転で敗れ、2年ぶり2度目の決勝進出とはならなかった第6シードの錦織圭(日本)は、試合後の会見で「自分が疲れて、思考能力が低下していた」とコメントした。

【錦織ら全米オープン対戦表】

準々決勝で第2シードのA・マレー(英国)をフルセットで破った錦織は、3時間58分の戦いを強いられていた。

そして、この日はワウリンカから第1セットを先取するも、準々決勝の疲れが残っていた錦織は「攻める気持ちはあった。言い訳にはなりますけど、(マレーと)5セットやってなかったら、もうちょっと元気に戦えていた。足がかなり重かった」と話し、第2セットを落とすと勢いを徐々に失った。

また、「自信になる」と述べた錦織は「マレーを倒して、ここまで来た。フィジカルが強くなっていると思う」と手応えを感じていた。

一方、大会初の決勝進出を果たしたワウリンカは、優勝をかけて第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。ジョコビッチは準決勝で第10シードのG・モンフィス(フランス)を6-3, 6-2, 3-6, 6-2で下しての勝ち上がり。


【錦織vsワウリンカ 対戦成績】

<2016年>
全米オープン準決勝 S・ワウリンカ 4-6, 7-5, 6-4, 6-2 錦織圭

ロジャーズ・カップ準決勝 錦織圭 7-6 (8-6), 6-1 S・ワウリンカ

<2015年>
全豪オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-3, 6-4, 7-6 (8-6) 錦織圭

<2014年>
全米オープン準々決勝 錦織圭 3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4 S・ワウリンカ

<2012年>
W&Sオープン3回戦 S・ワウリンカ 6-3, 6-3 錦織圭

アルゼンチン・オープン準々決勝 S・ワウリンカ 6-4, 6-2 錦織圭

tennis365.net

最終更新:9月10日(土)11時58分

tennis365.net