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【MLB】岩隈久志が自身最多タイ15勝! 野茂、松坂に次ぐ2度目の15勝以上を記録

Full-Count 9月10日(土)14時7分配信

7回途中を7安打2失点、自身4連敗を止める力投

 マリナーズ岩隈久志投手は9日(日本時間10日)、敵地でのアスレチックス戦に先発し、7回途中を7安打5奪三振1四球2失点(自責2)で今季15勝目(11敗)を上げた。防御率は3.96。15勝目は2014年と並ぶ自己最多タイ。日本人投手で15勝以上を複数年記録したのは、野茂英雄(ドジャース)の3回、松坂大輔(レッドソックス)の2回に次ぐ3人目の快挙となった。

岩隈久志のNPB・MLB年度別通算成績

 序盤は球数少なくテンポのいい投球で攻めた。味方打線が1点先制に成功した直後の初回、先頭ウェンドルに左前打を許したが、次打者を併殺に打ち取り、打者3人で回を締めた。2回と3回も走者を背負うが、後続を打ち取って二塁は踏ませず。4回は3者凡退とした。

 5回に2死一塁から2連打で1失点したが、6回は3者連続空振り三振。2点リードの7回に2死一塁からマックスウェルに中越え二塁適時打を許し、1点差に詰め寄られたところで降板した。

 リリーフ陣が好救援し、1点リードを堅守。1点リードの3回には、14試合ぶりに先発出場した青木宣親が今季2号ソロ、6回には女房役のズニーノが10号ソロで援護し、岩隈に白星をプレゼントした。

 チームは3-2で勝利。連勝を「3」に伸ばした。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:9月10日(土)14時30分

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