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マダイの稚魚を放流 三浦、3小学校の児童たち

カナロコ by 神奈川新聞 9/10(土) 12:03配信

 三浦市内の3小学校の児童が9日、小網代湾(同市三崎町小網代)にマダイの稚魚を放流した。児童は「大きくなって戻ってきて」「元気でねー」と願いながら、約12センチの稚魚約1千匹を船揚場に設置された滑り台に流して海へ放った。

 同湾で真珠養殖などに取り組むNPO法人小網代パール海育(うみいく)隊の主催で、みうら学・海洋教育研究所が協力。岬陽小5年生、名向小3年生、剣崎小3年生の計約100人が参加した。

 稚魚を育てた県栽培漁業協会が放流を前に、マダイの種苗生産に取り組んでいることや、放流したうちの約1割が捕れることなどを説明した。参加した岬陽小5年の児童(10)は「いつかマダイを食べるとき、今日自分が放流したものだといい」と話していた。

最終更新:9/10(土) 12:03

カナロコ by 神奈川新聞

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