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【順位結果】スーパーフォーミュラ第5戦岡山 レース1公式予選

オートスポーツweb 9/10(土) 11:46配信

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦は10日、岡山国際サーキットで決勝レース1の公式予選が行われ、中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM'S)がポールポジションを獲得した。

 決勝レース1の公式予選は、朝に行われたフリー走行終了から、わずか1時間のインターバルを経て行われた。この予選は通常のノックアウト方式ではなく、20分間のタイムアタック予選となる。

 セッション開始5分前の段階で、各車はピットを離れ、ピットレーン出口で列を形成。そして定刻の11時にセッションはスタートしていった。

 セッション開始から7分過ぎ、これから本格的なアタックに入ろうかというタイミングで、フリー走行で2番手タイムを記録した小林可夢偉(SUNOCO Team LeMans)がパイパーコーナーを立ち上がった先でストップ。マシンをイン側のランオフエリアに止めたため、赤旗が掲示された。

 セッションは11時15分に残り13分強で再開。ここでは15台ほどがコースインしていったものの、タイムを計測せずにピットへ戻るマシンも多く見られた。そして、セッション残り7分を切ったところで、ピットへ戻っていたマシンが続々とアタックラップへ向かっていく。

 セッション終盤にアタックした一貴は1分14秒038を記録してトップに浮上。直後に国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)やストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がアタックしたものの、一貴のタイムを上回ることはできず、そのまま一貴のポールポジションが確定した。なお、一貴のポール獲得は2014年の第4戦もてぎ以来のことだ。

 ポールポジション獲得で一貴はポイントランキングで1点を加算。6位につけるジェームス・ロシター(KONDO RACING)と同ポイントとなった。

 決勝レース1は、このあと15時30分から30周で行われる。

■スーパーフォーミュラ第5戦岡山 レース1公式予選

Pos./No./Driver/Team/Engine/Time/Gap
1/37/中嶋一貴/VANTELIN TEAM TOM’S/TOYOTA/1'14''038/
2/2/国本雄資/P.MU/CERUMO・INGING/TOYOTA/1'14''150/+0'00.112
3/41/S.バンドーン/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/HONDA/1'14''157/+0'00.119
4/40/野尻智紀/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/HONDA/1'14''325/+0'00.287
5/10/塚越広大/REAL RACING/HONDA/1'14''349/+0'00.311
6/7/N.カーティケヤン/SUNOCO Team LeMans/TOYOTA/1'14''464/+0'00.426
7/3/J.ロシター/KONDO RACING/TOYOTA/1'14''484/+0'00.446
8/1/石浦宏明/P.MU/CERUMO・INGING/TOYOTA/1'14''500/+0'00.462
9/64/中嶋大祐/NAKAJIMA RACING/HONDA/1'14''548/+0'00.510
10/34/小暮卓史/DRAGO CORSE/HONDA/1'14''672/+0'00.634
11/19/J-P・デ・オリベイラ/ITOCHU ENEX TEAM IMPUL/TOYOTA/1'14''675/+0'00.637
12/4/W.ブラー/KONDO RACING/TOYOTA/1'14''715/+0'00.677
13/20/関口雄飛/ITOCHU ENEX TEAM IMPUL/TOYOTA/1'14''721/+0'00.683
14/16/山本尚貴/TEAM 無限/HONDA/1'14''728/+0'00.690
15/65/B.バゲット/NAKAJIMA RACING/HONDA/1'14''771/+0'00.733
16/18/中山雄一/KCMG/TOYOTA/1'14''830/+0'00.792
17/36/A.ロッテラー/VANTELIN TEAM TOM’S/TOYOTA/1'14''844/+0'00.806
18/11/伊沢拓也/REAL RACING/HONDA/1'15''033/+0'00.995
19/8/小林可夢偉/SUNOCO Team LeMans/TOYOTA/1'24''127/+0'10.089


[オートスポーツweb ]

最終更新:9/10(土) 12:47

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