ここから本文です

倉庫から梅干し2トン盗難

紀伊民報 9月10日(土)17時0分配信

 9日朝、和歌山県田辺市下三栖にある農家男性(56)の倉庫から、梅干し約200たる(約2トン)が盗まれているのが分かった。田辺署は窃盗事件として捜査している。

 被害を受けた農家男性によると、盗まれたのは10キロ詰めの梅干しで、いつでも出荷できる状態で保管していた。盗まれた梅のサイズや品質はばらばらだったが、倉庫には品質の良い梅が7割近くあったとみられ、被害総額は少なくとも100万円を超えるという。

 被害に遭った倉庫は、通行量の多い道路沿いで民家からもほど近い。男性は6日夜、8日夕方まで家を留守にするため、倉庫の施錠を確認していたが、9日午前7時ごろに倉庫に来ると、戸の鍵が壊されていたという。

最終更新:9月10日(土)17時0分

紀伊民報