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モウリーニョとペップの名将対決…両監督の下でプレーしたX・アロンソが語る

SOCCER KING 9月10日(土)15時4分配信

 バイエルンに所属する元スペイン代表MFシャビ・アロンソが、かつて師事したジョゼ・モウリーニョ監督とジョゼップ・グアルディオラ監督について語った。イギリスディア『スカイスポーツ』が9日付で伝えている。

 10日、モウリーニョ監督が率いるマンチェスター・Uは、グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cを本拠地オールド・トラッフォードに迎える。

 ライバルと目される稀代の名将対決に注目が集まっているが、両監督の下でプレーした経験があるX・アロンソは「彼らには多くの共通点がある。二人とも指導者で、カリスマがあり、特別な雰囲気を持っている。彼らがロッカールームに来ると、誰もがボスがいることに気付いて話を聴かなきゃと思うんだ」と二人の共通点について話した。

 両監督の戦術的アプローチについては、「彼らは異なった試合の入り方をする。ペップ(グアルディオラ)はGKやCBなど後ろからゲームを構築することに時間をかける。どこにスペースがあり、アドバンテージがあるのかを探るためにね。二人ともポジションを重視する。ペップが戦術理解により多く時間をかけるのに対し、ジョゼは、数は少ないが明確なコンセプトを打ち出す。二人ともシンプルであることを好むが、それは効果的なんだ」とコメントしている。

 また、X・アロンソは「性格にも共通点がある。二人とも選手たちとコミュニケーションをよくとり、面と向かって話す。そして、選手にチームの一員としてコミットすることを求める。プレーヤーがコミットするとき、彼らもいっしょにチームのために闘うんだ」と両監督の性格について語っている。

 最後に、マンチェスター・ダービーの展望について、「両監督とも試合をコントロールすることを好む。ジョゼは、ボールをシティに預けた状態でも試合をコントロールしていると感じるだろう。だからシティのボール支配率が高いだろうね。ペップはボールを支配した状態を好むけれど、それで選手たちが気持ちを切らさないというわけではない。とても競った試合になるだろうし、駆け引きのあるタイトな試合になるだろう」と自身の見解を示した。

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最終更新:9月10日(土)15時4分

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