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太鼓台の熱気を舞台で 新居浜ゆかりの脚本家が作・演出

愛媛新聞ONLINE 9月10日(土)11時17分配信

 愛媛県四国中央市出身で、高校時代を新居浜市で過ごした脚本家福田卓郎さん(55)=東京=の作・演出による舞台「よいやさのさっ!」が10、11の両日、新居浜市坂井町2丁目のあかがねミュージアムで県内初上演される。祭りの中心、太鼓台を取り巻く人々を描いた作品で、福田さん主宰の「劇団Dotoo!」に加え、オーディションで選ばれた市民4人も出演する。
 「太鼓台はやりたかった題材」と福田さん。若いころ地元で触れた太鼓台への熱を振り返り「太鼓の音が近づくと、居ても立ってもいられなくなる感覚だった」と笑う。
 見どころは福田さんが大切にする言葉と言葉の掛け合い。「小気味よいせりふを楽しみ、笑ってほしい」と来場を呼び掛けている。
 両日とも午後1時と午後6時から開演。一般前売り1500円(当日2000円)、高校生以下800円。問い合わせは、あかがねミュージアム=電話0897(31)0305。

愛媛新聞社

最終更新:9月10日(土)11時17分

愛媛新聞ONLINE