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デルタ航空、アトランタ-ソウル17年6月開設 大韓航空とコードシェア拡大

Aviation Wire 9/11(日) 22:00配信

 デルタ航空(DAL/DL)は、アトランタ-ソウル(仁川)線を2017年6月3日に開設する。また、大韓航空(KAL/KE)とのコードシェア(共同運航)を強化する。

 アトランタ-ソウル線は1日1往復の直行便で、機材はボーイング777-200LR型機。座席数は291席で、ビジネスクラス37席、デルタ・コンフォートプラス36席、エコノミークラス218席の3クラス構成となる。

 運航スケジュールは、ソウル行きDL89便はアトランタを午後1時5分に出発し、翌日午後4時45分にソウル着。アトランタ行きDL88便はソウルを午後6時30分に出発し、午後7時40分にアトランタへ到着する。運航開始はDL89便が6月3日、DL88便が翌4日から。

 同路線は、同じ航空連合「スカイチーム」に加盟する大韓航空が、すでに777-300ER(277席:ファースト8席、ビジネス42席、エコノミー227席)で運航しており、両社の運航スケジュールを合わせると、米大陸142都市とアジア33都市へ乗り継げるようになる。

 両社はコードシェアする路線も拡大。デルタ航空は関西、中部、那覇、台北、シンガポールなど、ソウル以遠32都市への大韓航空便と、ソウルとサンフランシスコ、ヒューストンを結ぶ大韓航空便で、デルタ航空の便名を付けるコードシェアを実施する。

 一方、大韓航空はデルタ航空のアトランタ-ソウル線に加え、アトランタとロサンゼルス、ニューヨーク以遠の米国とカナダの115都市へのデルタ航空便でコードシェアする。アトランタやニューヨークからサンパウロへ向かう路線など、大韓航空が運航していない路線も含まれる。

 コードシェアは就航国政府の認可取得後、11月2日から順次開始する。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:9/11(日) 22:00

Aviation Wire

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