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<TETSUYA>ラルク結成25周年ソロ15周年の音楽活動を語る「ソロはバンドにもプラスに」

まんたんウェブ 9月11日(日)14時0分配信

 今年結成25周年を迎えるL’Arc~en~Cielのリーダー兼ベーシストのTETSUYAさんが、2001年からスタートさせたソロ活動を5年8カ月ぶりに再開し、2作のニューシングル「Make a Wish」「Time goes on ~泡のように~」を7日にリリースした。「Make a Wish」はPS4・PS Vita用ゲームソフト「イグジスト アーカイブ -The Other Side of the Sky-」のオープニングテーマ、「Time goes on ~泡のように~」は同ゲームのエンディングテーマとして制作され、「Time goes on~」は、TETSUYAさんが作詞・作曲をしたL’Arc~en~Cielの楽曲「Time goes on」を自ら歌ったセルフカバーバージョンだ。ソロ活動15周年を飾る新シングルの曲作りやバンド結成25周年の思いなどについて、TETSUYAさんに聞いた。

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 ――2001年にソロ活動を始めたきっかけは?

 L’Arc~en~Cielでソロ活動をしたいっていうメンバーが現れまして、そうすると僕も時間ができて、何をしようかなって思ったところ、じゃあ僕もソロをやろうかな、みたいな感じで始めました。そういう流れで「ソロで何をやろうか」ってところから考えなきゃいけなかったんですけれど、普段、ベースをやってるんで、ベースはそんなに前面に出さず、歌メインでいこうかな、みたいな。自分が歌える、歌えないをあんまり考えずにスタートしました。

 ――ゲームソフト「イグジスト アーカイブ」のOPテーマ「Make a Wish」はどのように曲作りをしていったんですか。

 久しぶりの新曲だし、ゲームのオープニングっていうのもあって、勢いがあって“始まる感じ”がいいなと。キラキラした、耳に残るメロディーを作りたいなって常に思っていて、そういう、自分が好きで得意な王道の曲ですね。歌詞は、自分の状況というか、しばらく活動していなかった自分の思いと、ゲームのイメージをうまくミックスして、ゲームサイドからいただいていた「レールを外れた」(実際の歌詞は「外れたレール」)とか、キーワード的なフレーズをいくつか織り交ぜながら書きました。ゲームの企画書とキャラクターの設定資料みたいなものを参考に、自分なりにいろいろ想像したものと自分の思いを足して、あまりゲームに寄りすぎないように、そこのバランスを取りながら書いたんですけれど、まあ、「しばらく活動していない間に、いろいろ考えてたんやなあ」みたいな感じの歌詞ですね。

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最終更新:9月11日(日)14時0分

まんたんウェブ