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味の多様化が進む「ワサビ」 相次ぐコラボで、新感覚のおいしさが続々

MONEYzine 9/11(日) 14:00配信

 おすしやそばの薬味として使われる日本原産の香辛料「ワサビ」。和食ブームの浸透とともに、その独特の辛みは世界各国で支持され、新しい組み合わせによるおいしさの模索も盛んに行われている。

 わさび漬け×クリームチーズの「本わさび漬クリームチーズ(1,080円・税込、150グラム)」は、焼きたてのパンに塗ったり、肉料理に添えると絶品だという。北海道で100年の歴史を持つ藤崎わさび園(北海道登別市)が、今年2月に満を持して世に送り出した同商品は、わさび漬けと登別牛乳を使用したフレッシュなクリームチーズとのコラボレーション。最初はわさびの爽やかな辛さに続いて、絶妙な配合バランスで加えられたクリームチーズのコクが楽しめる。新感覚のおいしさは、シンプルでおしゃれなパッケージからもうかがえる。

 新鮮な地元産の生乳をもとにして作られたモッツァレラチーズを、国産ワサビ粉を混ぜたたまりしょうゆに漬け込んだのが、牧成舎(本社:岐阜県飛騨市)の自信作「チーズのわさび醤油漬け」だ。モッツァレラチーズ独特のモチモチとした食感と、たまりしょうゆの旨味、プラスピリッと辛いワサビの刺激が三位一体となり、ひとたび口にすればとりこになる味を醸し出す。“一献の友”として、日本酒との相性も抜群だそうだ。価格は648円(税込、100グラム)。

 林のなかや木陰の畑でつくられ、主に茎や花芽を食用に利用する「畑わさび」を使った一品もある。岩手県下閉伊郡の岩泉町は、畑わさびの栽培が盛んで、日本一の生産量を誇っている。そこに本社をかまえる岩泉産業開発が開発したのが、畑わさびの茎部分をオリーブオイルに漬け込んだ「いわいずみ畑わさびオリーブオイルソース プレーン(756円・税込、90グラム)」。茎のシャキシャキとした食感とワサビの辛さが特徴の同商品は、パスタや肉、魚など、さまざまな料理に使える万能調味料となっている。

 ツンとした刺激に加え、抗菌や殺菌、さらにはエイジングケアと効能面でもスポットライトを浴びるワサビ。和食にとどまらず、自分で新しい組み合わせを試してみるのもよさそうだ。

最終更新:9/11(日) 14:00

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