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自民らしい保守、自負 「YKK」で存在感 加藤紘一氏死去

朝日新聞デジタル 9月11日(日)5時30分配信 (有料記事)

 ハトからタカまであわせのむ。そんな自民党の懐の深さが消えたのを象徴するように、加藤紘一氏が亡くなった。▼1面参照
 「プリンス」と呼ばれた加藤氏が最も光っていたのは、自民、社会、さきがけの連立政権で1994年から党政調会長や幹事長を務めたころだ。
 自民党議員の息子でありながら60年安保で街頭にいた加藤氏には、3党のかすがい役がはまっていた。当時社民党の市民派・辻元清美氏をかわいがり、NPO法成立を助けた。
 「反経世会支配」で共闘した山崎拓、小泉純一郎両氏との「YKK」も存在感を増していった。
 ただ、こうした姿勢は当時の梶山静六官房長官ら新進党の一部との連携を狙う「保・保連合派」からの激しい攻撃対象になった。……本文:1,961文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月11日(日)5時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。