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藤井フミヤ、『大人ロック』を引っ提げての全国ツアーが大阪で幕開け

M-ON!Press(エムオンプレス) 9月11日(日)17時7分配信

藤井フミヤの全国ツアーが、9月10日、大阪・フェスティバルホールでスタートした。

7月にリリースした新アルバム『大人ロック』を携え4ヵ月にわたって26ヵ所32本の規模で行われ、全国ツアーは2年ぶり。フミヤ自身も「1年空いたのは久々。この歳になると結構大変だよ(笑)。今日は初日なので多少ピリピリしています!」と幾分緊張気味の中でスタート。

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コンサートは、新アルバム『大人ロック』に収められた楽曲を中心に構成。ツアーメンバーは、バンドマスターの有賀啓雄(b)を中心に、屋敷豪太(ds)、松本圭司(Key)、石成正人(g)、友森昭一(g)と熟練の「大人」ミュージシャンが結集。曲によって4ピースやトリオ編成と様々なユニットでサポート。一方、フミヤもブルースハープを吹いたり、アコースティックギターの弾き語りなど、プレイヤーとしても参加し八面六臂の活躍をみせる。

アルバム『大人ロック』は、ミュージシャンとして30年以上のキャリアを持つフミヤだからこそ出せるサウンドが堪能できる一枚。コンサートでも、大人の色気を漂わせたボーカルでオーディエンスを魅了し続ける。従来のフミヤのコンサートでは女性客がほとんどであったが、この日、目立ったのは男性ファンが増えていたこと。黄色い歓声に混じって野太い声援がかかるのもフミヤのコンサートでは珍しい光景。『大人ロック』がそれだけ男性ファンにも支持されてきた証左だ。

曲ごとに入れ替わっていたメンバー全員がステージに揃い、ここからいよいよ終盤に入ると告げると、「えぇ~! もっと聴きたい!」と惜しむ声が殺到。これにフミヤは、大阪が舞台となった朝ドラ主人公の人気セリフの「びっくりポンや!」と応え、会場は大喝采。地元のお客さんのハートががっちり掴んで「盛り上がっていくぜ。頼むぜ! 関西!」と後半を一挙に駆け抜けた。

新アルバム曲だけでなく、「TRUE LOVE」(1993)や「Another Orion」(1996)に、バンド時代の「Room」(1989)や「夜明けのブレス」 (1990)、カバー曲も披露。新旧ヒット曲を織り交ぜた20曲を超えるセットリストは、満員の2,700人も大満足の構成。なお、この日の会場である大阪・フェスティバルホールはツアー最終日の会場でもある。

最後のMCでは、無事に終えそうなコンサートにホッとしたのか「腹減っただろうな…」と漏らすひと幕も。自身もこの日の仕上がりに手応えを感じたようで「このままだと(残りのツアーも)うまく行くと思います。最終日にお会いしましょう!」とツアー初日を締めた。

藤井フミヤの『大人ロック』全国ツアーは、12月3日の大阪・フェスティバルホールまで続く。各公演のチケット詳細は公式サイトまで!

リリース情報
2016.07.13 ON SALE
ALBUM『大人ロック』

藤井フミヤ OFFICIAL WEBSITE
http://www.fumiyafujii.net/

最終更新:9月11日(日)17時7分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。