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(社説)川内原発―住民本位で検討尽くせ

朝日新聞デジタル 9月11日(日)7時0分配信 (有料記事)

 運転中の九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)を巡り、三反園訓(みたぞのさとし)・鹿児島県知事が2度にわたって即時停止を求めた問題は、九電が拒否の姿勢を崩さず、知事も即時停止は事実上断念する考えを示した。
 知事に原発の運転を止めさせる権限はないが、今春の熊本地震で住民の不安が高まったため、三反園氏は要請に踏み切った。一方の九電は、国の原子力規制委員会からお墨付きを得ているとの立場だ。それを止めることになれば他の原発への影響が必至なだけに、国の方針を背負っての拒否だろう。
 1号機は10月、2号機も12月に、定期検査で再び止まる。……本文:1,867文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月11日(日)7時0分

朝日新聞デジタル