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長谷川絶好調!「戦う心は整っている」練習の締めには余裕のコーラも

デイリースポーツ 9月11日(日)6時3分配信

 「ボクシング・WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」(16日、エディオンアリーナ大阪)

 元世界2階級制覇王者・長谷川穂積(35)=真正=は10日、神戸市内で2年5カ月ぶりの世界戦に向けた練習を公開した。王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)から来日後「1回から12回までKO狙い」と“挑発”されたが「判定かKOか、リングで僕の手が上がっていればいい」と“大人の対応”で笑みを浮かべた。

 6歳下相手にムキにならない。それだけ状態が最高に仕上がっている。2年5カ月ぶりスーパーバンタム級で、通常より2カ月早く体重調整をしてきた。あと1キロ前後で、一番きつい時期にもかかわらず、全開でミット打ち6ラウンド。サンドバッグ打ちもみっちり行うと、サウナ室にこもった。締めに“ご褒美”のコーラをゴクリ。余裕のある証拠だ。

 「ラストチャレンジ」に位置づけ、あらためて「負ければ引退」も明言した。国内最年長35歳9カ月での世界王座奪取、3階級制覇のかかるレジェンドの最終章。「戦う心は整っている。勝つ気満々」。満開の花を咲かせる準備は整った。

最終更新:9月11日(日)8時24分

デイリースポーツ

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