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NBA=殿堂入り式典、姚明やオニールがスピーチ

ロイター 9月11日(日)12時35分配信

[10日 ロイター] - 2016年のバスケットボール殿堂入り式典が9日、米マサチューセッツ州スプリングフィールドで行われた。米プロバスケットボール協会(NBA)ロケッツの長身センターとして活躍した中国の姚明らがスピーチを行った。

姚は1970年代にバスケット選手として活躍した両親に対して「息子に生まれて幸運だった。長身を受け継いだだけでなく、物事の考え方と判断の仕方を教わった」と感謝を述べた。

さらに姚は、「両親からフリースローでの柔らかなタッチを教わった」とジョーク交じりにコメント。同時に受賞したシャキール・オニールがフリースローを苦手としていたことは知れ渡っており、会場に笑いを呼んだ。

そのオニールはスピーチで、元チームメートでこの日の式典に出席したコービー・ブライアントに触れ、「NBAファイナル3連覇に自分を押し上げてくれた一方で、ヒートに自分を押しやってくれた存在でもあった」と語った。

ことしはそのほかオールスター選出11回のアレン・アイバーソンや、五輪3大会で米国女子の金メダルに貢献し、米女子プロバスケットボール協会(WNBA)と最初に契約したシェリル・スウープスらも殿堂入りした。

最終更新:9月11日(日)12時35分

ロイター