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「オリバー・ツイスト」を犯罪ドラマ化

シネマトゥデイ 9月11日(日)9時10分配信

 米NBC局が、英国の文豪チャールズ・ディケンズの小説「オリバー・ツイスト」の犯罪ドラマ化を企画していると The Hollywood Reporter が報じた。

映画『オリバー・ツイスト』フォトギャラリー

 「ツイスト(原題) / Twist」は現代を舞台にしたセクシーなドラマになるとのこと。生活が苦しい20代の女性(ツイスト)が、一風変わった社会ののけ者グループとめぐり合い、自分の居場所を見つけるという。彼らはそれぞれが持つユニークな技術で金持ちの犯罪者を倒していくことになるそうだ。

 刑事ものではないようだが、同サイトは Procedural Drama(プロシージュアルドラマ)になると説明。プロシージュアルドラマとは、「CSI:科学捜査班」「Law & Order ロー&オーダー」のように、刑事や医師、科学捜査班や弁護士などのプロが問題解決に取り組む、主に一話完結型のものを指している。原作から推測すると「ツイスト(原題)」の場合は、盗みのプロが段階を追って金持ち犯罪者を倒していくストーリーになりそうだ。

 先日はFOX局がアーサー王物語を警察ドラマにする企画を発表したばかり。映画をテレビ版にリメイクすることが続いていたハリウッドだが、次はクラシック小説のドラマ化へと変わってきているようだ。(澤田理沙)

最終更新:9月11日(日)9時10分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。