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新千歳空港アニメ映画祭、キンプリ応援&爆音上映や「風立ちぬ」が国内招待作品に

映画ナタリー 9/11(日) 12:03配信

北海道・新千歳空港内で11月3日から6日にかけて開催される新千歳空港国際アニメーション映画祭 2016のラインナップが発表された。

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映画祭のメインイベントは30分以内の短編アニメーションを対象とした「短編アニメーションコンペティション」。今年度は66の国と地域から過去最多の1232作品の応募があり、そのうち66作品が選出された。インターナショナルコンペティション部門には、山村浩二「サティの『パラード』」、ザグレブ国際アニメーション映画祭で受賞した折笠良「水準原点」、イゴール・コヴァリョフの新作などが並ぶ。日本コンペティション部門には、新鋭からベテランの作品まで計14作品が選ばれ、今年2回目の開催となるミュージックアニメーションコンペティション部門には計13作品がノミネート。

国内招待作品には、音響監督の笠松広司、スタジオジブリの古城環をトークゲストに迎えた「アニメーションの音を聴く vol.1 ~『風立ちぬ』上映会&トークショー~」、ミュージック・ビデオコンペティション審査員でもある音楽ユニットgroup_inouが映像ユニットAC部のVJでライブを行う「AC部+group_inou ミュージック・アニメーション・ライブ」、スタジオカラーとドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」が選ばれた。

実写とストップモーションアニメを組み合わせたヤン・シュヴァンクマイエルの「アリス」、コスプレ・声援・アフレコOKの応援上映を実施する「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の2本は、爆音上映で楽しめる。

海外招待作品には、スチームパンクアドベンチャー「April and the Extraordinary World」、スラバヤの戦いをベースにしたインドネシア初の本格的長編作「Battle of Surabaya」、カナダ国立映画制作庁の20年ぶりの新作長編「Window Horses」など日本初公開の作品がそろう。

今後も随時追加情報が発表されるので、続報をお楽しみに。チケットはチケットぴあ、ローソンチケットにて発売中。

第3回新千歳空港国際アニメーション映画祭 2016
2016年11月3日(木・祝)~6日(日)北海道 新千歳空港ターミナルビル
<料金>
全期間パスポート:前売り券 2500円 / 当日券 3000円
1dayパスポート:前売り券 1500円 / 当日券 2000円
1プログラム券:当日券 1000円 ※前売り販売なし

最終更新:9/11(日) 12:03

映画ナタリー