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ヴォルフス対ケルン「上位決戦」は0-0のドロー、先発出場の大迫は67分までプレー/ブンデス第2節

GOAL 9月11日(日)0時45分配信

10日のブンデスリーガ第2節、大迫勇也の所属するケルンは敵地フォルクスワーゲン・アレーナでのヴォルフスブルク戦に0-0で引き分けた。

開幕戦でともに勝利をあげている両チーム。第2節とはいえ、2位ケルンは過去19年でクラブ最高の順位に付けており、ヴォルフスブルクも3位と好調な滑り出しだ。現地メディアが"上位争い"と煽るこの一戦で、ペーター・シュテーガー監督は2トップの一角に大迫勇也を起用。

一方のヴォルフスブルクは、今夏に獲得したドイツ代表FWマリオ・ゴメスが初先発。ディーター・ヘッキンク監督は経験豊富なベテランFWに前線を託した。また、今夏ケルンからヴォルフスブルクに移籍したヤニック・ゲルハルトは、13年間過ごした古巣と対戦。「かつてのチームメイトとの再会が楽しみ」と語っており、ゲルハルトにとっては気持ちの入った一戦となった。

太陽が照りつけ、気温30度と9月のドイツにしては暑さが感じられるフォルクスワーゲン・アレーナ。試合の序盤は好調な両チームだけに、互いに決定機を創りだす見応えのある展開に。サポーターの応援にも熱がこもる。

その後、ヴォルフスブルクがボールを支配するも、シュート数は互角、決定的なチャンスはむしろケルンのほうが多く創りだす展開になった。

33分、ケルンがチャンスを迎える。右サイドで抜けだした大迫が、触れば一点という絶好のパスを中央に送るが、レオナルド・ビッテンコートには届かず。さらに35分にはマルセル・リッセが強烈なミドルシュートを放つもこれは枠を捉えられない。

前半終了間際には、CKからケルンに再びチャンスが訪れる。ニアポストで大迫がボールをはたくと、ボールを拾ったメルギム・マブライがすかさずシュート。だが、これはGKコエン・カステールスに阻まれる。

0-0で折り返した後半開始、両軍にメンバーの変更は無し。50分にはエリア付近で大迫が倒され、絶好の位置でケルンがFKを獲得。低い弾道の強烈なシュートがゴールに襲いかかるが、これはカステールスが弾き、ヴォルフスブルクは難を逃れる。

膠着した状況を打開したいヴォルフスブルクは63分、ゲルハルトとダニエル・カリジウリを下げて、マキシミリアン・アーノルドを投入。

一方、ケルンベンチも動きを見せる。67分、大迫に変えてミロシュ・ヨイッチを投入。だが、その後両軍ともに交代のカードを切り、チャンスは作るものの、決定的な瞬間を迎えることはできずタイムアップ。結局、試合に動きはなく0-0のドローで試合終了のホイッスルがスタジアムに響き渡った。

GOAL

最終更新:9月11日(日)0時46分

GOAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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