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(文化の扉)心重ねる茶の湯 質素な空間、豊かな総合芸術

朝日新聞デジタル 9月11日(日)11時30分配信 (有料記事)

 抹茶を点(た)てて客をもてなす「茶の湯」は、工芸や美術、食や作法も含めた総合芸術とも言われます。でも、お茶を飲むというシンプルな行為が、どのように「文化」として発展してきたのでしょうか。

 茶を飲む習慣は中国から日本に伝わった。9世紀初頭の日本の歴史書に茶が登場している。粉末にした茶葉に湯を注ぐ「抹茶」は、臨済宗を日本に伝えた禅僧・栄西が、12世紀末に紹介した。
 茶の湯の研究者で「MIHO MUSEUM」(滋賀県甲賀市)館長の熊倉功夫さんによると、栄西は薬効を説いたが、13世紀末には美味な嗜好(しこう)品として一般の人にも広まったようだ。……本文:3,865文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月11日(日)11時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
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