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マンCがダービー白星、マンUはイブラ弾も届かず リヴァプールはレスターに圧勝/プレミア

ISM 9月11日(日)10時55分配信

 イングランド・プレミアリーグは現地時間10日に8試合が行なわれ、マンチェスターUがマンチェスターCをホームに迎えた注目のダービーマッチは、2対1でマンCに軍配が上がった。

 ともに開幕から3連勝で迎えたこの一戦、先手を奪ったのはアウェイのマンCだった。開始15分、中央のイヘアナチョがヘッドでボールを送ると、これをデブルイネがワントラップで相手守備陣の裏に抜け出し、そのまま落ち着いてゴール。マンCは36分にもデブルイネがエリア内での切り返しからシュートを放つと、これがポストに当たって跳ね返ったところをイヘアナチョが押し込み、2対0とリードする。

 対するマンUも42分にチャンス。ルーニーのFKをGKブラボがこぼすと、そこに詰めていたイブラヒモヴィッチがボレーを放って1点を返す。これで勢い付いたマンUは後半、相手を何度も攻め立てるが決め手に欠け、71分にラッシュフォードの放ったボールがネットを揺らしたシーンも、イブラヒモヴィッチの位置がオフサイドでノーゴールに。一方のマンCもデブルイネを中心に好機を手にしながら加点できず、試合は2対1で終了した。

 リヴァプールは岡崎慎司所属のレスターに4対1と圧勝した。ホームのリヴァプールはフィルミーノとマネのゴールで2点を先行すると、38分にルーカス・レイヴァのミスからヴァーディに1点を返される。しかし56分にララーナが豪快にネットを揺らして突き放すと、最後はカウンターからフィルミーノが流し込んで締めくくった。岡崎は前半のみでピッチを去っている。

 アーセナルは吉田麻也所属のサウザンプトンと対戦し、2対1で勝利した。アーセナルは18分、相手のFKが最終的に守護神ツェフの背中に当たって入り、1点ビハインドを負う。それでも29分にCKを得ると、最後はコシールニーがオーバーヘッドを叩き込んで同点とし、終了間際のPKをカソルラが沈めて勝ち点3を掴んだ。吉田はベンチ入りしたものの、最後まで出場機会はなかった。

 トッテナムはストークを相手に4対0と圧勝。ソン・フンミンが2ゴールを決め、最後はケインのゴールもお膳立てする活躍を披露した。なお、ケインはこの日のゴールがプレミア通算50得点目となった。

 そのほか、クリスタルパレスはミドルズブラを2対1で下し、ボーンマスはウェストブロムを1対0で破って、それぞれ今季初白星。バーンリー対ハルの一戦は1対1で終了した。ワトフォードはウェストハムに4対2で勝利。0対2の局面から試合を引っくり返し、今季初勝利を祝った。(STATS-AP)

最終更新:9月11日(日)18時19分

ISM

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