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黒星喫したモウリーニョ監督「選手にがっかりさせられることもある」 主審にも不満

ISM 9/11(日) 11:33配信

 現地時間10日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、マンチェスターCに1対2で敗れ、開幕から4戦目で土が付いたマンチェスターU。ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、前半の出来と主審のマーク・クラッテンバーグ氏の判定に不満を示した。

 ホームのマンUは15分、36分に失点すると、42分にズラタン・イブラヒモヴィッチのボレーで1点を返すも、あとが続かず。モウリーニョ監督は後半頭にヘンリク・ムヒタリアンをアンデル・エレーラに、ジェシー・リンガードをマーカス・ラッシュフォードに替え、より積極的にゴールを奪いにいったが、相手のカウンターに苦しみ、同点とすることも叶わなかった。

 『デイリー・メール』『インディペンデント』など複数の英紙(電子版)が報じたところによると、モウリーニョ監督は試合後、「ハーフタイムには選手たちに、『やらないようにと伝えたことをやろうとしている選手が何人かいる』と話した」「しかしこれがフットボールであり、監督は選手にがっかりさせられることもある。私のミスだ。私が監督であり、私がメンバーを選出したのだから、私のミスだ」と語った。

 前半の不甲斐なさが高くついたと語ったモウリーニョ監督だが、「後半はがらりと変わった。試合を支配し、攻撃面もはるかに向上し、同点チャンスもあった。どう転ぶか分からない展開になったと思う」と、後半の戦いぶりは評価した。

 モウリーニョ監督は一方で「後半は、マーク(・クラッテンバーグ主審)のまずい判断にやられた」と、PKが二度見逃されたとコメント。マンCのGKクラウディオ・ブラボがエリア内でFWウェイン・ルーニーを倒したシーンは「明らかにPKであり、ブラボにはレッドカードが提示されるべきだった」「最高の審判員でもミスはあるが、彼のミスは大きい」と不満を漏らした。

 さらに同監督は「DFニコラス・オタメンディのハンドが2つ目のPKだ。あれはPKじゃないと言う人もいるだろうが、私は100%PKだと明言する。彼はゴール前でクロスを止めにいったがボールが背後に入ったため、腕を使った。明らかなPKだ」と主張した。

最終更新:9/11(日) 18:19

ISM